会社概要
沿革
享保年間 | 「仏新」の屋号を以って京都において創業。 |
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大正10年1月 | 社名を合名会社鳥居商店と組織改組。 |
昭和14年1月 | 中国北京、天津に支店を開設。 |
昭和19年8月 | 戦争の為国内営業一時休業。 |
昭和20年8月 | 敗戦の為北京、天津支店を閉鎖。 |
昭和21年7月 | 京都に於て営業再開。 |
昭和25年1月 |
社名を株式会社鳥居商店として本社を大阪市南区鰻谷東之町37番地に移転。 (資本金70万円) |
昭和27年5月 | 社名を鳥居金属興業株式会社と改名。 |
昭和32年1月 | 東京都に於て東京営業所開設。 |
昭和33年4月 | 貿易部を本社に新設。 |
昭和38年5月 | 資本金1,OOO万円に増資。 |
昭和42年10月 | 東大阪市金物町3-7に本社新社屋を建設移転。 |
昭和45年1月 |
埼玉県越谷市に第一製造部門として関東アルコック工業株式会社を設立。 (資本金2,000万円、全額当社出資) |
昭和46年11月 | 資本金5,000万円に増資。 |
昭和47年1月 |
静岡県磐田市に第二製造部門として東海アルコック工業株式会社を設立。 (資本金2,000万円、全額当社出資) |
昭和52年4月 | 東海アルコック工業株式会社にウレタン注入設備導入。 |
昭和52年11月 | 資本金5,500万円に増資。 |
昭和53年7月 | 関東アルコック工業株式会社の増築。 |
昭和55年4月 | 東海アルコック工業株式会社の増築。 |
昭和55年11月 | 手すりユニット(アルミ合金)の優良住宅部品認定を受ける。 |
昭和57年12月 | 福岡営業所開設。 |
昭和62年8月 | 東海アルコック工業(株)に溶接ロボットを導入。 |
昭和63年1月 | 東海アルコック工業(株)に多軸ポール盤を導入。 |
昭和63年4月 | 関東アルコック工業(株)にNCルーターを導入。 |
平成元年4月 | 東関東営業所開設。 |
平成2年7月 | 東海アルコック工業(株)に大型自動切断機を導入。 |
平成2年10月 | 東海アルコック工業(株)に大型溶接ロボットを導入。 |
平成8年12月 | 私募債発行1億3千万円。 |
平成10年9月 | 私募債発行3億7千万円。 |
平成16年7月 | 仙台営業所開設。 |
平成18年4月 | 南関東営業所開設。 |
平成20年8月 | 東京支店を草加に新築移転。 |
平成21年5月 | 関東アルコック工業(株)を草加に移転。 |
平成30年10月 | 名古屋営業所開設。 |